埼玉・加藤石油 自社公式キャラの香り付きカーシャンプー発売 ガソスタむすめとカー用品が初コラボ
【春日部=埼玉】埼玉16SS、千葉2SSのほか輸入車販売等を展開する加藤石油(埼玉県越谷市、加藤竜也社長・ENEOS系、出光系)は、「ガソスタむすめ」の一員を含む自社SSオリジナルキャラクターを商品ラベルにあしらった、キャライメージの香り付き洗車用カーシャンプー「GasoMusu Wash(ガソむすウォッシュ)」2種を販売する(写真)。ガソスタむすめと実用的なカー用品とのコラボレーションは、全国的にも初の取り組みだ。
今回ラベルの“顔”となったのは、今年4月1日に同社公式キャラとして新登場したSSスタッフの「灯田リン」とドラゴンの「ボルカトロン」。同社公式キャラには、ほかSS店長の「灯田源十郎」、事務員の「潤井ナツミ」、社員の「燃堂カイ」、獣人社員の「轟ライガ」、草加南SS(草加市)の「かのんちゃん」と多彩な面々が揃う。女性キャラのリン、ナツミ、かのんちゃんは「ガソスタむすめ」の一員であり、SNS上の“むすめ”ファンの間でも話題となっている。
新登場の6キャラは加藤社長が設定等を発案。デザインは社長の知人のイラストレーターが手がけた。同社でSSキャラクター企画関連の責任者を務める吉留良平副本部長は「多様なお客様に向けたカーライフサポートを主力事業とする中で、より幅広い層にアプローチできるよう様々なキャラを考案した。会社を支える重要な存在として、バックオフィス部門のキャラがいるのも特徴。将来的には全SSごとにオリジナルキャラを作れたら」と意気込む。
今回のカーシャンプー企画を提案したカーフロンティア(三菱商事エネルギーグループ)のマーケター・成瀬隆一氏は「商品を売るだけでなく、これを契機にSSでの高品質な洗車やカーコーティング等の油外商品への興味喚起につなげたい。目指すのは、よりポジティブな動機で来店してもらえるようSSを“目的地”にすることだ」と展望を語る。同社だけでなく全国の他社SSキャラとのコラボにによる横展開にも前向きで、グッズ収集に熱心なファンも少なくない中「いずれは色んなSSキャラのGasoMusu Washがずらりと並ぶSNS投稿などが見れる日が来れば」と期待を込める。
カーシャンプーの香りはホワイトムスク(灯田リンのイメージフレグランス)、りんご(ボルカトロンの好物)の2種。ボトルキャップ1杯分を水2㍑程度で希釈し、コンパクトカー1台を洗車できる目安。同社は7月19~20日に春日部SASS(春日部市)で開催する洗車イベントで販売を開始し、当日は同製品を使った洗車体験や、限定ステッカーの配布などを行う予定だ。